基礎:為替レートと円高・円安について

FXを始めるには、まずはFXの基礎知識から身につけなくてはいけないわけですが、皆さんは円高や円安についてキチンとわかっていますか?

恥ずかしながら私はFXの基礎を勉強し始めて初めて分かりました。今回は私のような初心者の為に、円高と円安について紹介していきます。

まず円高、円安とは、外国の通貨に対しての日本円の価値を表しているのですが、円高になるといい印象を受けますよね。それもそのはずで、輸入業者などにおいて、円高になるということは、海外から安く仕入れることができる為、小売業者や消費者に安い価格で提供できる為、利益が上がり、経済的にも潤うからですね。

1ドルの文房具があるとします。米ドル/日本円の為替レートが1ドル120円から100円きってしまい80円になったとします。そうなると今までなら120円で買えていた文房具が、更に安い80円で買えるということになります。これは小学生が大喜びですよね!!もちろんお小遣いをあげている親にとっても嬉しい話です。

もちろんこれは文房具だけに限りませんが、みんなが嬉しいことになります。円の価値が米ドルに対して高くなることを“円高”と言います。

逆に円安はドルに対して円の価値が下がることをいいます。輸出業者は輸出先の国に安く提供できることから、売り上げが伸びることが予想されるので、儲かる見込みがあるということになります。(輸出業者にとってはメリットですが、輸入業者や消費者にとっては景気の悪い話です。)

要は円高で外貨を買って、円安で外貨を売るという事がFXの儲けの基礎と言えるところです。

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